1.   新しい命を誰よりも憎んでいる存在は、死を崇拝する者たちである。

　聖徳太子というのは後からの極端な美辞麗句であり、偽りそのものである。

　僧侶は仏法というものではなく、死を崇拝し、そして欲まみれであり…。

 

2.   命が誕生すること、これは毎回、大きな奇跡である。

　… この日本社会において、多くの日本国民の命を奪った。

　そしてその殺人事件は、警察によって捜査されることなく、闇に葬られたままである。

　… 二つの組織（寺カルト及びchainedメーソン）が結託し、本年８月まで続けてきたその計画的殺人事件に関する告発でもある。

 

3.   不慮の死として、いとも軽々しく片付けられてきたが … 。

　そしてその加害者は、のうのうと寺の中にいて、そして社会に出てきて、そしてこの国の様々な組織の理事など、そういう肩書きをももらい、うごめいている。

　… そのような苦しみを訴える妊婦さんに関して、医者らは事前連絡を受けていた。寺の僧侶からの事前連絡である。… 「今、楽にしてあげる」…。

 

4.   だが僧侶は、「職業柄、それは言えない」と都合よく言う。その言葉「奥さんは殺されたかもしれない。殺されたという話を聞いた。」、その短い一文だけを、その若い旦那さんに残し、そしてまた去って行く。

　中から中年の男が一人、出てきた。この男は、別名で「編笠の男」。

 

5.   そのうちの一つは、ベストである。

　その奴に対し、詰問した。

　… 待っていたと言わんばかりに、その装飾された凶器を取り出した。

　… 遺族となったばかりのこの若い男の人を、その玄関で … 。

　… インテリアが飾られている。それは、秘密結社のロゴである。コンパスと定規、そして五芒星、これが重なるインテリアである。

　すなわち、この複数人の国民の命をこれまで実際に奪ってきたこの中年の奴は、秘密結社フリーメーソンの上級会員である。そして、その下手人、その奴の家は、兵庫県尼崎市に、ある。

 

6.   … この被害者のその血は、今なお、叫び声を上げている。

　それらの者が受ける裁きは、すでに定められている。

　ここでこの墓を開くことができたのは、唯一、正義の王の御手によって守られているからである。

　… そのジャーナリストも、殺害された。

　しかし、本年３月に始まった黎明時代によって、今、これらのカルト組織が、消される時代となった。

 

7.   今、開いたこの巨大な墓からも分かるように、国民の尊厳を誰よりも踏みつけているのは、カルト組織である。尊厳を踏みつけるどころか、法律を踏みつけ、そして国民の命を、今日まで何人、何十人、何百人の尊い命を、奪ってきた。

　内閣府の外局として、カルト抹消局を新設することが、今の約束（岸田総理による約束）を果たす上で急務である。

　統一カルトの上級会員である高市早苗、この者をまず第一に内閣から切り出すことである。

 

　我々日本国民が解放されるこの道は、正義の王が定められたことである。